ハロモニ

だいたい日曜日の生活サイクルって、終電で帰ってきて(仕事ですわ)夜食を食べながらハロモニ観賞ってパターンが多いんですよ。



今日も終電で帰って来たんですけどね。リラックスしながらハロモニなんて見られませんよ。



1.帰ってくる。

2.ご飯を用意しながらハロモニ再生。

3.オープニングで泣いている石川さん飯田さんの顔が。

4.「ヤバイ!どう考えても、飯を食いながら見れる内容じゃないぞ!!」

5.一時停止。

6.とりあえずご飯を食べる。

7.食べ終わり、再度ハロモニ再生。

8.ハロモニ鑑賞中

9.「飯田さん・・・・・」(サプライズコーナー)

10.「髪を切って男装するとカッコいいな。それにしても面白い子だなぁ」(エリック亀造

11.「中1から22歳まで!!年齢幅伸ばしてきたなぁ!」(オーディション告知)

12.「何?応募者全員にグッズが!!応募すりゃ良かった・・・・。」(CM募集企画)

13.「ショイ!から泣きモードだったんだねぇ飯田さん。」(ハロコン舞台裏)

14.ハロモニ観賞終了

15.心落ち着けないと更新できないんで風呂へ。

16.ちょっと落ち着き、只今更新中。




こんな感じになっております。



とりあえず今日は軽くオーディション告知の話を。
今までと違う今回の大きな変更は2点。中学一年生から22歳まで(2005年4月時点)とカメラ付き携帯電話からの応募という事。



年齢に幅を持たせるってのはかなり賛成ですね。枠を広げるってのはそれだけ可能性も広がるわけで。今、メインを脅かすような中学一年生が入って来るのも面白いし、落ち着いた22歳(落ち着いてなくても可)が入ってきていきなり年長組に入ってしまうのも面白い。やっぱ「えっ?」と思うような振り幅があったほうが良い。



あとは、カメラ付き携帯での応募。これも良い方法だと思う。女の子の写真は写り方で左右されてしまうのが難点なんですが、気軽に応募できるってのがポイントだと思うんです。6期応募の時のようにビデオ撮影での応募だと気軽に応募なんて出来ない。で、前回みたいな会場での応募だと、どうしてもハロモニのカメラがあるわけで、自分に若干自信がなく友達や親にバレたくない子だと会場にすら足を運ぶ勇気がない。今回のようなカメラ付き携帯で応募だと面接会場に進むまでにワンクッションあるんで、仮に落ちたとしても「なんとなく送ったら、面接の通知が来たんで行ってみた。」って言い訳が出来るじゃないですか。受かる可能性が少ないんだから、女の子に逃げ道を用意してあげる内容はグットジョブ!!